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『サマー・トライアングル』タイトルロゴ

6/21(土)

15:00–16:30

プレミア上映会

in 柏市民文化会館

6/21(土)​『サマー・トライアングル』プレミア上映会 詳細

柏市民文化会館

14:30

開場

15:00

上映開始+舞台挨拶

16:30

上映終了

会場

柏市民文化会館 小ホール

〒277-0004 千葉県柏市柏下107

鑑賞料金

1,000円
※チケットは当日受付にてお支払いください。

INTRODUCTION

全編AI映像で描く、世界初の劇場用長編映画!

世界初の長編AI映画『サマー・トライアングル』は、
人間の脚本と演出、そして映像生成AIの力が融合して生まれた新しい青春映画。


自然豊かな山地を舞台に、ベガ・アルタイル・デネブと呼び合う3人の少年たちが織りなす、
ひと夏の冒険と友情の記憶を、AIによるリアリティあふれる映像美で描き出す。


監督・脚本を手がけたのは、20代の気鋭の映像作家・中澤 太翔(なかざわ たける)。


人間の想像力とAIの技術が出会い、まったく新しい映像表現がここに誕生した。

映画史に新たな1ページを刻む、“AI映画の原点”が、ついに公開。

この夏、AI時代の『スタンド・バイ・ミー』がスクリーンに輝く──。

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STORY

あの夏の思い出を、永遠に忘れない──。

自然豊かな山あいの村で暮らす3人の少年。
彼らは、夜空に見える「夏の大三角形」の星々にちなんで、ベガ・アルタイル・デネブと呼び合う仲の親友だった。

ある夏の日、彼らは偶然、山にUFOが墜落する瞬間を目撃する。


「UFOを探しに行こう」
好奇心旺盛なベガの一言で、3人は山頂を目指し、未知の冒険へと踏み出した。

星明かりだけを頼りに進む深い森。

しかし、その奥には、大自然の脅威が待ち受けていた。
行く手を阻む猛獣、そして突然の雷雨──。

果たして3人は、UFOを見つけることができるのか?
そして、3人の友情が起こした奇跡とは?

これは、かつて少年だったすべての人に贈る、感動の青春映画。

『サマー・トライアングル』壁紙

予告編

Coming Soon

CAST 近日発表

STAFF

Director

Takeru Nakazawa

中澤 太翔

1997年5月27日生まれ。小説家・映像作家。

17歳で執筆した推理小説『ヴィーナスの残像』で高校在学中に作家デビュー。

2023年、自身のホラー小説『交霊会 本当にあった心霊体験集』を原作にした映像作品が注目を集め、東京各地の怪談イベントで上映されるなど、ホラーファンの間で話題に。

2024年、映像生成AIによる本格的な映画制作に挑戦。世界初の劇場用長編AI映画である『サマー・トライアングル』が初監督作品となる。本作では、監督のほか、脚本・製作・編集・AIアーティストなど複数の役割を兼任している。

Screenplay

Takeru Nakazawa

Producer

Takeru Nakazawa

AI Artist

Takeru Nakazawa

Editor

Takeru Nakazawa

Sound Supervisor

Takeru Nakazawa

Production Manager

Takeru Nakazawa

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